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冬の小学生

2013.03.16 10:03|雑記




年も越し、

息子1の冬休みは相変わらず





「宿題」


「ん?」




「自由研究」


「ん?」




「日記」


「ん?」




「学校」


「ん?」





で三学期になり





「…2はいいな~…保育園でずっと遊べて…」



とため息





2は相変わらずパンダくんですが
なんだか中途半端に偉くなり





「きりん組だってね、コマ回したり絵を描いたり
節分の鬼と闘いしなきゃならないんだからっ!」




真剣に言い返す息子2





確かに、この保育園の鬼相手では大人だって真剣です。






あ~…と振り返りまた黄昏れて空を見る息子1






「カラスっていいな~…」







なんかの末期でしょうか。




とにかく学校嫌い。
なにより勉強が嫌い。

学校があるから勉強があるんだ。
学校なんか爆発しちゃえばいいのに。



↑幼児期からの爆発願望に理論がついてきて非常に危険



テストの平均点は息子1の体重と同じ。





娘が幼き頃から吸収も良く優秀に育ち



「あんたなら大丈夫っ(グー)。」



の一言で5の成績表やら賞状やらを持ち帰る子だった「ママ栄光時代」から、今の転落生活





「できるお子さんの親御さんの努力も素晴らしいけれど、
できない子を育てる親の努力も解ってくださいっ」





とあてもなく先生にあたるクラス役員がここに





(子が出来ても出来なくても偉そうな親は偉そうなまま)





しかし、この子の親だから心底わかります。



勉強ができない以前に勉強に一切気持ちが向いていないこと。





「1くんね、知能テスト的な問題はあっという間なの。

問題文が二行以上だと白紙なの(笑)。」





塾の先生からのお言葉





親も、三行以上のメールを書こうとすると頭痛がするからですか。…そうですか。





それでも先生や親があの手この手いくらか人並みに





三学期にしてやっと90点のテストを持ち帰り

母も驚いて答案を見ると赤ペンで先生の文字





「すばらしい!!

よくがんばったね!!

1さんだってやればできる!

つぎもたのしみにしています!

これからもがんばろうね!」






点数の横に筆圧高きコメント








「…シヴァっていいな~…」






まだ言うか。





「シヴァだってね、散歩したり人きたら吠えたり大変なんだからっ。」




代弁する息子2は突然




「俺ね、人気子役になるんだ。」




ドヤ顔




いや、あなたオンチだし。





折れず。

狭き門を体感すれば諦めるかもと試しにオーディション











『合格』ってどういう事ですか神様何かの試練ですか





「人気子役になるから、先生に仕事の時は保育園休みだからって説明しておいた。」





用意周到な2





「ママ?人気子役ってね~小学2年生まで?」





↑たぶん、目標の鈴木福くんが2年生だから





「ううん、大人になるまで子役だよ」





「大人になるまでなの!?」





どこに驚いたかは解らない。





「大人になったら、子役でなくて俳優になるんだよ。」





「廃油~…」





なんか、考えこみ始めた息子2





保育園送り出し、夜に帰宅すると玄関に迎え出て





「ママ?俺ね、人気子役になるのやめたの。」





息子2、廃油業2日で引退。





そうだ。


息子1も何か生き甲斐を作ろう。


秋からシーズンオフでバイクに乗ってないし。


目的が無くて尚更学習意欲が無いなら、子供らしくスポーツをさせたらどうだろう。



娘みたく、汗と涙と友情のスポーツを。





バスケ。背が足らず。




でも、私が彼を生んだ瞬間から思っていたスポーツがひとつ。





野球。



誕生日がイチローと同じだから(それだけ)。





即、野球のお母さんに聞いて練習に有無を言わせず蹴り出す。





ボールと戯れる1。
満面の笑みの1。
バットを振る1。
満面の笑みの1。





「おれ野球すきっ!」





即決。





「ずいぶん自由な子だよねえ~

(↑初めて言われたけど、一番に的をえた言葉)

野球が好きなの?」





「やり方しらないっ(母も)。」





かすかに心配されてる空気を感じながら
上級生のお兄さんに教わるたび嬉しくてエンジョイする息子1と

卒団までまた付き合わされる母の誕生。





娘の大会ラッシュも過ぎたし
それぞれ毎日目標があれば
また色々と成長するでしょうとウンウン納得した、

冬の晴れの日に1と2が





「…ヤドカリっていいな~…」








早く人間になりやがれ!






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北海道テレビ放送HTBの朝番組「イチモニ!」の占いを毎日書いています。

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